


2001年に「動物は命あるもの」として、「動物の愛護及び管理に関する法律」が施行されました。現在、2011年の第2回の改正に向けて準備が進められています。人と動物のより良い共生社会を目指して施行された同法ですが、適正に運用するにあたり、課題があることも分かって来ております。
そこで、ヨーロッパではどのようなシステムで愛護法が運用されているのか、ヨーロッパで活躍しておられる動物関係の法律に精通した専門家をお招きし、その現状をご報告頂きます。
今や日本は、欧米から学ぶばかりではなく、課題を共有する立場にあるといっても過言ではありません。
愛護法の適正な運用に向けて情報交流を図りたいと考えます。
| 日時: | 2010年7月23日(金)10:00〜12:30 | |
| 開催場所: | 地方職員共済組合 奈良宿泊所 猿沢荘 わかくさ (奈良県奈良市池之町3 (地図) 近鉄奈良駅徒歩10分) ※会場へは、できるだけ公共交通機関をご利用ください。 |
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| 対象: | 自治体動物愛護職員、動物関連事業従事者、社会福祉関連事業従事者、 学生、一般他 |
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| 参加費: | 無料 | |
| 主催: | 社団法人 日本動物福祉協会 / NPO法人Knots | |
| 後援: | 環境省近畿地方環境事務所 / 奈良県 / 奈良市 | |
| 協賛: | マース ジャパン リミテッド *ペディグリー・ドック・アドプション活動の一環としてサポートして頂いております。 |
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| 内容: | 通訳は逐次で行います。 講演「動物愛護法 ヨーロッパの運用の現状」(10:00〜11:30) ライセンス等を発行する際の指導やチェックシステム、動物虐待を未然に防ぐ社会システム、動物福祉を推進するシステム等ヨーロッパにおける動物愛護法の運用システムについて、欧州の動物関連法律に精通し、フランスで動物保護施設の理事をお務めになっておられるアメリア・タルジ氏をお迎えしてご報告頂きます。 休憩(11:30〜11:40) 質疑応答(11:40〜12:30) |
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| 参考: | アメリア・タルジ(Amelia Tarzi)(講師略歴ページ) アフガニスタン生まれ。米国、英国で法律を学ぶ。ボランティアとして動物シェルターでの里親探しおよび動物虐待調査の責任者を務めたことから、動物愛護活動を始める。スイスにて動物実験監視委員となる。24時間の動物救急サービスを設立。ヨーロッパ委員会での動物福祉規約の立案に携わり、1992年にはニューヨークASPCAの理事に任命される。動物実験の代替方法導入プログラムを開始、また小学校での道徳教育にも力を入れている。最近では、フランスの動物虐待に関する調査と訴訟を引き受け、動物虐待査察官育成のための教育プログラムも作り上げた。 ※タルジ氏は、2001年に開催した、「神戸21世紀・復興記念事業/環境省動物愛護週間地方行事「りぶ・らぶ・あにまるず21 ~21世紀の人と動物の共生へ向けて~」国際シンポジウムにおいて、当時スピーカーをお務め頂いており、今回は10年ぶりのご来日となります。この10年間の新たな情報に付きまして、お話し頂きたいと思います。 |
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※当講演会の開催は終了いたしました。
☆この講演会は日本動物福祉協会とKnots の共同事業ヒューメインセンタージャパン
(HCJ)の活動の一環として開催されます。